仕事用の手帳&ノートの使い方
「torinco7」を使用していたが…
検索性が悪化
2020年の仕事用手帳は「torico7」を使用していました。
ざっくり3分割のバーチカルが使いやすくて気に入っていたのですが、最近、書きたいことが増えてスペースが足りなかったり、ぐちゃぐちゃで検索性が悪くなってきました。
手帳とノートを併用
手帳は予定とタスク管理
今までは進捗管理やログも手帳で済ませようとしていましたが、手帳には予定とタスクだけにしました。
ノートで進捗管理や過去ログを記録
進捗管理やログの記録は仕事用ノートとして使っている「テフレーヌバインダー」に記入することにしました。
仕事用ノートの書き方
後から検索しやすいように記入
企画・業務別にページを分けて、左側に日付を書いて時系列で記入していきます。
後から検索しやすいようにキーワードになる所をマーカーで強調させています。
情報漏洩させないために持ち歩きの手帳には詳細までは記入していませんでしたが、仕事用ノートは会社に置きっぱなしで持ち出すこともないので気にせず記入しています。
繰り返し行われる業務はリスト化
頻繁に行う業務はタスクリストを作り必要な枚数印刷して使っています。
仕事用ノートは「テフレーヌ」がオススメ
「テフレーヌ」をオススメする理由
- 市販のルーズリーフを使用できる
- ページの入れ替え・並び替えが可能
- リフィルが作りやすい
テフレーヌは100均でも購入できるルーズリーフを使用することができるので、リーフがなくなったらどこでも購入できます。
ルーズリーフなのでページが足りなくなっても挿入できます。
不要になったページだけを外してシュレッダーにかけれるのも便利です。
テフレーヌは上下3本〜4本ずつのセパレートリング式なので、印刷物を挟みたい時に穴あけが楽です。