洗いやすいタンブラーは象印のシームレスせんで決まり!
今まではタイガーのステンレスミニボトルを使用
当時一番洗いやすそうなものを選択したつもりでした。
蓋やゴムパッキンは洗いやすかったのですが、ボトルが細長い形状のためボトルの底を洗うのに専用のブラシが必要でした。
象印の「シームレスせん」が登場!
「シームレスせん」とは
せんとパッキンが一体化した構造で分解しなくても洗えるという画期的なものです。
今までは簡単に着脱できてパーツも少なくて洗いやすいものを選んでいましたが、シームレスせんなら分解する必要がないのでパーツをなくすこともないです。
シームレスせんシリーズ
「シームレスせん」には色々なタイプがあります。
おすすめはタンブラータイプ「SX-JA型」
一番洗いやすそうなタンブラータイプ「SX-JA30」を購入しました。
シームレスせんのタンブラータイプは2種類ありますが、より構造がシンプルで洗いやすそうな「SX-JA型」にしました。
SX-JA型は広口なのですが、底にいくにつれ狭くなっています。
容量0.3Lと0.4Lの2種類あるのですが、0.3Lは私の手のサイズでギリ底まで届きそうだったので専用のブラシでなくても洗えると判断し0.3Lの方を購入しました。