Affinityのデザインソフトで脱Adobe!
Affinityシリーズを選ぶ理由
プロ向けで多機能
どのソフトもプロ向けで、必要な機能が一通り揃っています。
フリーランスのデザイナーの愛用者も多い印象です。
買い切りで安い
サブスクリプションのAdobe製品と違い、全て買い切りのソフトになります。
多機能なのに6千円代で購入できるので、かなりお買い得です。
Adobe規格との互換性
- PSD・EPSの読み込み&書き出し対応
- AI(PDF同梱のみ)読み込み対応
互換性については下記の動画が参考になります。
Photoshopの代替にAffinity Photo
Photoshop Elementsより多機能で安い
個人的に一押しの画像編集ソフト。
買い切りのPhotoshopといえば「Photoshop Elements」ですが、それでも17,800円(税別)します。
対して、Affinity PhotoはElements非対応の機能(CMYK・ペンツール・トーンカーブ・チャンネル・スマートオブジェクトなど)に対応していてこの安さ!
Illustratorの代替にAffinity Designer
ベクターとラスターが使えるグラフィックソフト
1つのソフトでベクターとラスターを組み合わせて描くことができるグラフィックソフト。
Illustratorの機能+ラスター描画機能といった感じです。
InDesignの代替にAffinity Publisher
縦書き非対応なのが欠点
InDesignのようなレイアウトソフトです。
縦書きに対応していないので、縦書きの多いDTP作業には向いていないのが欠点です。
私はペラ物しか作らないので、Affinity Designerがあれば充分かなと思って購入はしていません。
Affinityシリーズ半額セール中!
2020/4/20までAffinitiyシリーズが半額セール中です。
iPad版だけでなく、PC版(Mac版&Windows版)も半額なので購入するなら今がお得です!