物欲に負けて無駄な買い物をしないように買う時のルールと、
これ以上物を増やさない為に捨てる基準を決めました。
買う時のルール
とりあえず欲しい物リストに追加
衝動買いを抑える為に欲しい物リストを手帳に書く。
商品名・型番を控えて、後からネットで調べ直してゆっくり検討する。
迷ったらまだ買わない
迷うって事は買う必要がない可能性もあるって事。
その場では買わず、改めて欲しくなったら買いに行く。
捨てる時の手間を考える
処分が大変そうな物は安易に買わない。
使い道を具体的に考える
いつ・どんな時に使うかを具体的に考える。
他で代用できないか考える。
使用頻度を考える
便利でも使用頻度の低そうな物は買わない。
コーディネートが限定される服は避ける。
安いだけの理由で買わない
多少高くても使い切れる量を買う。
100円ショップでは余計な物を買わないよう注意!
捨てる基準
- 1年間使っていない物
- 今後使う予定がない物
- 使い道に悩む物
- 古くなってときめかなくなった物
- 同じ用途の物は1個まで (服の場合は2着まで)
- 新しく買ったら、その分捨てる
いつか使うかもしれないの”いつか”は殆ど来ない。
そのいつかが来た時に買い直せば、最新の物が買える。