きまぐれモノログ。

気まぐれ者のおこだわりの記録。

引き寄せの法則で願いが叶う!引き寄せノートの書き方

引き寄せの法則とは

自分の思考と同じ”モノ”が引き寄せられて現実になると言われています。

日々の行動の95%は潜在意識(無意識)で行われているそうで、既に願望は叶っていると思い込むことで潜在意識に刷り込まれ、願望に沿った行動をするようになり現実化されるというのが引き寄せの法則です。

引き寄せの法則について知りたい方は下記の書籍が参考になると思います。

引き寄せノートの書き方

1. お気に入りのノートを用意する

紙のノート以外にもメモアプリなどでもOK。
ノート代わりにSNSを活用している人もいます。

2. 願いを完了形or断言系で具体的に書く

願いごとは既に叶っている体で書くこと。
「〜したい」と書くと「〜したいと思っている状態」を引き寄せてしまい、願いは叶いません。
具体的に書いた方が自分自身でもイメージしやすくなり、叶いやすいそうです。

  • 否定的な言葉は使わない
  • 誰かが不幸になるような願い事はNG

3. 定期的に書いたことを振り返る

月に1度や年に1回など、定期的にノートを開いて書いたことを振り返ります。 
叶った願いごとには印や日付を付けたり、途中経過を書き込んだりします。

自分に合った書き方を探そう

上記で引き寄せノートの書き方を簡単に紹介しましたが、引き寄せ系のノートの書き方は他にも色々あります。

ノートの神さま

ノートに直筆で書くことを推奨していて、ノートの神様に好かれる方法として書き方のルールがいくつも紹介されています。

願いごと手帖

「気がついたら願いがかなっていた」という棚ぼた式で書くことを推奨していて、書き方のコツがたくさん書かれています。
なかなか叶わない願いを叶いやすくするパワーアップ術も参考になります。

感謝(ありがとう)ノート

「〜がない」「〜が足りない」と自分が持っていない物ばかり目についてしまいますが、日常の些細なこと、当たり前だと思っていたことに感謝することで、自分が意外に恵まれていることに気付くことができます。

褒め日記

自分の一日の行動を自分で褒めることで自己尊重感が高められ、心が穏やかになったり、前向きになります。

神棚アプリ

神棚アプリ

神棚アプリ

  • toshiharu morita
  • ライフスタイル
  • 無料

願いが叶うと評価の高い引き寄せ系のアプリです。
願いごとと別に感謝日記も書くことができます。