手帳に付箋を使っている方も多いと思います。
私も過去に色々な付箋を使ってきましたが、今は「ココフセンカード」に落ち着きました。
ココフセンカードを愛用中
ココフセンはシリーズが色々ありますが、私は「ココフセン カード」を愛用しています。
ココフセンカードの魅力
下が透けて見えるフィルム付箋
一般的な付箋を文字の上に貼った場合、下の文字を完全に隠してしまいます。
記入スペースが小さい手帳だと文字の上に付箋を貼るしかない場合も多く、下に書いた予定を見落としやすいです。
下が透けて見えるフィルム付箋なら文字の上に貼っても文字を完全に隠すことはなく、付箋の下に何か書いてあるのが分かります。
また半透明なので付箋をマーカー代わりに強調させたい所に貼って使うこともできます。
シャーペンでも記入できる
100均のフィルム付箋は表面がツルツルしていて、シャーペンで書けない物も多いです。
対してココフセンは表面がザラザラしているのでシャーペンでも記入しやすいです。
私はシャーペンをメインに使っているのでシャーペンで記入できることは大事です。
サイズが丁度いい
ココフセンカード(Mサイズ)は横32mm×縦11mmなんですが、私が使っている週間リフィルの横幅にぴったり合って気持ちいい。
市販されている付箋の多くが長すぎて次の日のマスに被るのでカットして使っていましたが、その手間もなくなりました。
色とサイズを指定して買える
実は補充用のココフセンカードはカンミ堂オンラインストア PETICA-プチカ-限定で色とサイズを指定して買えるんです。
色を分けて使っていると偏りが出てきてしまいますが、これならよく使う色だけを購入することもできちゃいます!
ちょっと高いけどやめられない
付箋は沢山消費するので安い方が良いと思うかもしれませんが、この使い心地はやめられません。
過去に色々付箋を試しましたが、使い続けたいと思ったのはココフセンカードだけでした。